http://www.za.ztv.ne.jp/m-family/gangis.html ガンジス河川下り 東京農大 探検部 中国・インド・ネパールの国境ガルワール・ヒマラヤより流れを発し、高峰ヒマラヤの冷水を集め、神々の座を後にハルドワールよりヒンドゥスタン平原に流れ出る。平原をうる…

http://www.za.ztv.ne.jp/m-family/va.htm 上をクリックするとＨＰに移動します バラナシはシタールの産地・サルナート バァラナシはシタールとシルクの産地町を歩いていたり、力車に乗ったりすると、シタールを買わないか、シルクファクトリーに行かないか…

http://www.za.ztv.ne.jp/m-family/va.htm 上をクリックするとホームページに移りますバナラシ（ベナレス） ヒマラヤ連連山の一隅、標高7000mを地す辺りにあるガンゴトリ永河から流れ出し、インド北部を渡ってベンガル湾へと注ぎこまれる河の長さは、全長が2…

http://www.za.ztv.ne.jp/m-family/boder.html 歩いて国境を越える、その２．ポカラ⇔ナウタンワ ナウタンワからボカラへ ナウタンワの駅からバスに乗りボーダーに向う。70パイサ位。 カスタムとイミグレーションを通過して国境のゲートをくぐる。 ポカラ行き…

http://www.za.ztv.ne.jp/m-family/boder.html 歩いて国境を越える、その１。カトマンズ⇔パトナ ラクソールからカトマンズヘインド側のパトナから鉄道でラクソールに向かう。 ラクソール駅からボーダーまで歩いて30分程。力車で3Rs。 ホテルは ツーリストホ…

http://www.za.ztv.ne.jp/m-family/gaya.htmラジギール・その他の仏教遺跡 ラジギール五つの山に囲まれた要塞堅固な盆地。マガタ国の都（王城）のあったところで、城壁が山の尾根づたいに総延長40ｋｍも続いている。その山の一つの霊鷲山Gridhakuta or Vultu…

http://www.za.ztv.ne.jp/m-family/gaya.htm ガヤ・ブッダガヤ ガヤ 西はベナレス、東はカルカッタにはさまれたビハール州の中心地。 宿泊はAJITレストハウスかA＆ANTKAホテルが割と良い。 レストランは駅構内のレストランが便利。 ブッダガヤに行くには、駅…

http://www.za.ztv.ne.jp/m-family/cal.htmlカルカッタ 金田卓也 ネパールやインドやパキスタンに関する童話作家 カルカッタを語る時、ある者は目を輝かせ、そのごちゃまぜの凄まじさの魅力を語り、又ある者は目をそむけんばかりに醜悪なものでも見たような…

http://www.za.ztv.ne.jp/m-family/goa.htmゴアゴアへゴアへと草木もなびくボンベイをアラビア海を右手に見ながら南下すると、“天然の良港”ゴアに着く。（ゴアは州名） 熱帯性気候に位置し、１１月から３月にかけてが、最も良いシーズンとされる。 １９６１…

http://www.za.ztv.ne.jp/m-family/aurangabad.htmアジャンタ・エローラ アジャンタ・エロ−ラへの交通 アジャンタ・エロ−ラはオーランガバドからバスで行く。 バスには普通のローカルバスとツーリストバスとあって、前者の方がポロいかわりに安くいける。バ…

http://www.za.ztv.ne.jp/m-family/aurangabad.htmオーランガバドあついあついオーランガバドヘようこそ。 あついあついオーランガバドからあついあついエローラ・アジャンタへ出かけるあなた、ごくろうさま。 あついあつい昼間の太陽はデカン高原に満遍なく…

http://www.za.ztv.ne.jp/m-family/poona.htmプーナ朝の講義天下の人が皆、美を美と知ったとき そこから醜さが起こる 天下の人が皆，善を善と知ったとき そこから悪が起こる つまるところ 有と無は互いに補い合って成長する 両方を使いなさい 選ばないこと …

http://www.za.ztv.ne.jp/m-family/bomb.htmボンベイ（ムンバイ） 三食昼寝付き！ママさん どうもありがとう インド門付近にはたくさんのホテルがあるけど、概して宿泊代は高いんだ. その中にあって最もポピュラーなのがサルペイションアーミーだ。 ドミトリ…

http://www.za.ztv.ne.jp/m-family/kaj.htmカジュラホ 世界で最高の愛の宮殿？ 多分、ここのマハラジャが特にSEX好きだったわけではなく 面白半分でこんなスケールのどでかいものを造ったんじゃないかな？ でもとにかく、圧倒されるよ！ 今から一千年の昔、…

http://www.za.ztv.ne.jp/m-family/ladakh.htmラダック おおえまさのり ラダックについて ラダックはインド領であるが、地理的、文化的にみてチベットそのものである。 1973年に開禁された。入域許可は不要であるが、スリナガール〜レー道路の北1マイル以内…

http://www.za.ztv.ne.jp/m-family/suri.htmスリナーガール・カシミール地方カシミールとは もともとサンスクリット語で「山々にある宝石」という意味。 広大なムガール庭園は「地上の天国」の趣きがあり 山紫水明 自然のあらゆるものが輝きを放っている。 …